徹底抗戦

堀江 貴文 ★★★★★★★★☆☆8/10
なかなか面白い本でしたね。
宇宙に行きたいって話は当時ネタだと思ってたら、マジなんだね。

逮捕前の事業計画をみると、堀江さんがいるといないとでは、日本経済に影響があったんじゃないのかと思ったりした。
ソニーと業務提携の話を進めてたとのこと。

スカイプと提携して、ネット経由で無料で電話できるようにして、もう有料電話なんていらないぜ!! みたいなことをやってた記憶がある。

こういのって技術でなく、巨大な組織と戦うことを気にしないって人じゃないとできないんだよな。
パソコン経由で電話なんて技術的には簡単にできそうだ。やらないのは既得権者の圧力じゃないかしら。

フジというマスコミ、電話会社、ソニー、その他。巨大組織を敵にまわしすぎだよな。

そういうもろもろで捕まったんじゃないのかなと思ったりもするが、真実はいつの世も闇の中だわね。
個人の頑張りなんかは埋もれるのだ。

強い人だなと思った。検察の取り調べは相当キツイはずだ。
冤罪事件ってのは人々が思ってるほど多い。冤罪なんだから、世間にはもれないんだから、少なそうに見えるんだぜ。死刑になるような罪でも取り調べのキツさにやってない犯罪を「やった」というなんて話はよくある話だ。
これは真相がどうのなんてことでなく・・・・・・
イヤむしろ本人が有罪と思った状態で、無罪を主張してるなら、もっと強いわな。

最高裁がまもなくと思われますが、無罪はとれないでしょう。いい悪いなんてのはこのさいどうでもいいのだ。
たんたんと有罪です。無罪にして何の得があるのって話ですわね。それをわかった上での徹底抗戦なのだろう。

プライドがレフリーってやつだ。


でてきて、また面白い事をやってくれることを期待してる。
[PR]
by lafin1992 | 2009-08-01 20:03 | 読書


<< ときめきに死す 「未納が増えると年金が破綻する... >>