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夫婦一年生

★★★★★★★☆☆☆7/10
最初読みづらく、断念しそうになったけど、最後までよんだら面白かった。
タイトル通り新婚さんのあつれき等。

登場人物はほぼ二人なのに、個人名を多用するのに違和感がある。
極端にいえば
「自分の財布を目の前に置いた」でよさそうなところを。
「山田は山田の財布を山田の目の前に置いた」
みたいな感じ。
あと、ページ内の文字数が少ないな、スペース多いなと。
文章力がなさげなのに、現代→回想→現在→回想の高等テクを使うところもどうだと(^^ゞ

2章からはなれて、読めるようになりました。
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by lafin1992 | 2009-10-25 11:32 | 読書

夫婦公論

★★★★★★★★☆☆8/10
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by lafin1992 | 2009-10-25 11:12 | 読書

翔ぶが如く

1~10 (文春文庫)司馬遼太郎★★★★★★★★☆☆8/10
長かった。
脇役まで書きすぎだろう、5冊ぐらいにまとめてほしいとは思った(^^ゞ
でも面白いね。
明治初期~10年の西南戦争まで。
知識が全然なかったので、勉強になりました。

士農工商を破壊することは、教科書上は簡単に進んだ印象があったけど、そんな簡単なわけがないんだよな。
既得権を奪うことは恐ろしく難しいことなのだ。
刀を持ち歩いたらダメって法律を作ったら、負けるとわかってる戦をしかけ、いうなれば自殺する。
今の人が考えれば、何で? ですが、時代の空気ってもんなんだろう。

西郷隆盛は結局何をしたかったのか。
人徳カリスマが高い人で、西南戦争までは流されてるだけにもみれる。

薩摩士族は戦って死にたい。現在人には理解にくい心情だけど、幼少のころからずっとそういう教育をうけてきた。キレイに死にたい、それが生きる目的にすらなってる。
西郷隆盛はその死の場所をつくってあげたのかもしれない。
死に場所を見つけるために戦争になり、キレイに死んでいく。
イヤそれは美しいだろう。
思うのは相手はそれ以上に死んでる、徴兵でとられた、特に思想があるわけでもない人々。

この後~第二次世界大戦までこの恐るべき時代は続くわけだね。
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by lafin1992 | 2009-10-25 11:11 | 読書

ご冗談でしょう、ファインマンさん

上・下★★★★★★★☆☆☆7/10
物理学者の半生
好奇心旺盛の天才ですね。
何でもできるのね、凄いね!とひがみっぽい感想が先にでるね(笑)
楽しいエピソードも沢山あります、読んで損のない本ですね。
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by lafin1992 | 2009-10-25 10:27 | 読書

2009年7月~9月

招かざる客       7
エヴァンゲリオン序 5
溺れる魚       5
富士山頂     7
コーラスライン  5
エスケープ・フロム・LA  5
釣りバカ   8
ハリポッターアズカバン 4
夜の大捜査線 7
ハリポタ不死鳥 5
ゴーストバスターズ  7
ゴーストバスターズ2 7
ザグリード    7
ふたりの男とひとりの女 8
NARUTO  4
ナイトミュージアム 7
トランスポーター 7
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 7
マチルダ    7
硫黄島からの手紙 8
河童とクゥと夏休み 9
トランスポーター2 7
ウイズ   5
カンフーハッスル 3
おくりびと    7
デーヴ    8

河童とクゥと夏休みが出色のデキでした。
河童が現代社会に現れたら、こんな感じだなと。
テレビにでれる高揚感で、クゥのことを第一に考えられない瞬間がとてもリアルだったな。
「人間は簡単に変わるから気をつけろ」と犬はいう。
アニメでこんなの見たくねぇよって層には全く受けないようだ。
どこで名作が寝てるかわかんないね~

NARUTOは新作映画をやる関係で放送されてたので、3作ぐらいみた。展開が一緒だね。
①敵の圧倒的力にズタズタにやられ
②王道ジャンプワールドの友情がどうので復活
③圧倒的な力で倒す。
その流れは王道ジャンプなので、いいのですが、復活して、力がアップしてる理由が全くみえない。
とっておきの必殺技をだすわけでない、何故か勝つ。 何で?さっきと同じなので、今度の攻撃はきくの?
そこにカルタシスがない。②と③の間に理由づけがないんだよね。
ドラゴンボールなら変身するなり、必殺技がでるなりで、逆転するからカルタシスがあるわけだ。
これだけ人気あるから、本編では何かあるんだろうね。きっと(^^ゞ
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by lafin1992 | 2009-10-11 10:10 | テレビ映画

孫子・戦略・クラウゼヴィッツ―その活用の方程式

守屋 淳 (著) ★★★★★☆☆☆☆ 5/10
孫子と戦争論の比較。現代の経営戦略への応用。
ちょっと最後の方は難しくわからんかった。
戦争論は1832年 ナポレオンと戦って、それに勝つために考えた。

孫子は孫武が紀元前500年ごろに書かれた。これだけ有名なのだが、
おそらく世界でもっとも読まれた兵法書なはず。
孫武自体のエピソードはほとんど残ってないようだ。まぁ紀元前500年ですからね。
その時代に書かれて、現在も読まれてるってのは凄すぎますね。
敵を知り己をしれば百戦危うからず。なんてのが有名です。

孫武は戦国時代の小国の人だったので、負け=国が滅びる 
なので、不敗が基本戦略になる。

クラウゼヴィッツは近代戦になってくると、一度あるいは数回の負けでも問題ない。
そもそもナポレオンに負けて、勝つためにって、はじまりだからね。

オチは状況に応じて、適切な戦略をだったかな。
ふ~ん、なるほど(^^ゞ
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by lafin1992 | 2009-10-10 21:05 | 読書