重力ピエロ

★★★★★★★★☆☆8/10
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# by lafin1992 | 2009-06-20 22:00 | 映画

貧困の光景

曽野綾子★★★★★★★★☆☆8/10
アフリカ等の貧困国の現状を実際に脚を運んだ体験を語る。
ホントの貧困は苦しい。
ある国に支援すると、貧困のところに届かない。社会の上の方が使い込んでしまう。警察はワイロをもらわなければ生活ができないので、もらうのが当たり前。もらわなければ死ぬんだから。日本人の考える常識なんてものは全く通じない。現実はホントに厳しい。

筆者は支援したら直接に立ちあう。できたら見に行く。そこまでやらないと意味がないのだと。

読んでて、苦しい本ですね。でも現実ってのをみんなが知らなければいけないんだと思う。
知った上でオラはヌクヌクとこの国で暮らす。誰も救わない、救う気なんてないのだ。
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# by lafin1992 | 2009-06-20 17:53 | 読書

新・民族の世界地図

21世紀研究会 (編集)★★★★★★★★☆☆8/10
なかなか充実した内容です。
ちょっと自分には難しめですが、勉強になりました。
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# by lafin1992 | 2009-06-16 21:41 | 読書

オバマ・ショック

越智 道雄 (著), 町山 智浩 (著) ★★★★★★★★☆☆8/10
対談って形ですね。

オバマ氏の話は最後のあたりに少しある程度なので、タイトルは売るためのものですね。
共和党と民主党、アメリカの政治の歴史なんかがわかりますね。
へぇ~ そうだったんだとかなり勉強になった。
共和党が小さな政府で自由主義 民主党が大きな政府 ってのが一応のイメージのようだ。
間に民主党のクリントン政権があるものの、28年間共和党の流れでアメリカは進んできたとのこと。

サブプライムローンは著者の町山氏がちょうど実体験したってことなので、とてもわかりやすかった。

アメリカってやたらカードつかうじゃない! あれは理由があって、
①カード使って→期日までキッチリ返す
②①を繰り返す。
これをやると住宅ローンとか借金をするときに、利率が低くなる。
だから日々の買い物に現金なんて使わないで、カードで買った方が合理的なんだ。
逆に期日までに返さないとドンドン利率が上がってくるとのこと。ただブラックリストみたいなのはなくって、利率があがって、借りれる額が少なくなってくるとのこと。
この話はかなりスッキリしました。

アメリカではサブプライム問題がでる前まで住宅価格が下がったことがなかった。所謂土地神話が生きてたんですね。今買って5年ぐらい住んで、売りにだすのが平均的なアメリカ人らしい。アメリカの家は基本丈夫なので、築年数がたっても価格はやすくならないとのこと。ここが日本と大きく違うところでしょうね。
借家と比較してダンチに安上がりなんだ。
なので中流以上の人はほとんど誰もが住宅を買った。
そして住宅バブルの崩壊ですね。住宅が上がるの前提で買ってるので破産する人多数。
で、カードも使えなくなってくるので、購買力が一気に下がったんですね。

オバマ氏は黒人というより「何ものでもない」から「何者にもなれる」って人のようです。


第一章【オバマがチェンジ(変革)するもの  レーガン連合の二八年】
第二章【失われた八年  ブッシュとは何だったのか】
第三章【アメリカン・ドリームという博打  サブプライムと投機国家】
第四章【覇権国家の黄昏  衰える軍事、経済、文化のヘゲモニー】
第五章【異端児か、救世主か  オバマが選ばれた理由】
終章【彼の「強運」は世界の味方なのか  オバマの未来、アメリカの未来】
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# by lafin1992 | 2009-06-16 21:32 | 読書

ルポ最底辺

安定就労と野宿 生田 武志 (著)★★★★★★★★☆☆8/10

筆者は実際に野宿と日雇い労働をしてるところが凄いな。 
文章も書ける、頭の良さも上位一割とかに入る人でしょう。

大学時代に親のお金で暮らしてるのに、支援して感謝される!!
その矛盾に押しつぶされたときに、実際に同じ生活をしようと実行したという。かれこれ20年とか。
なのでインチキ論客とは迫力が違いますね。

自分はいくらひどい目にあってる誰かがいても救いたいなんて全く思わないけど、誰かを救いたいって人もいるんだよね。

日雇い労働の実際の仕事ぶりは流石は実体験って迫力です
宅急便の仕事
冷凍食品の仕訳。激サムの中Tシャツでやるとのこと。社員は防寒着を着る。
でも過酷すぎるのですぐに汗がでる。時給は1000円。
常々宅急便って安すぎるよなと思ってた。荷物を遠くに運ぶのに1000円かからないなんておかしいって。
弱者に当然しわ寄せはきてるのね。
資本主義社会 否 人間社会の醜さだよな。見えないところに押し付けるのさ。

釜ヶ崎(あいりん地区)について、よく書かれてます。ドヤってヤドを逆にしたんだね。日雇い労働者の格安の宿が並んでるところ。

野宿者が就職が難しいのは、住所のない人は雇ってくれないんですね。ただ会社目線でいえば、雇わないよな。
ひどいのは住民票のない人は国からの補助がないってことです。59歳以下の野宿者は頼れるものがないんですね。

ボクのようななんの能力のない人は、きっかけがあればすぐに野宿まで落ちる気がする。
落ちたら最後そこから抜け出せる気もしない。
会社クビにならないように頑張ろうと、本気で思った。といっても何をしても変わらない気もするのだが・・・・・
クビになるときはなるだろうし、ならない時はならない。能力のない人にとっての人生は運がすべてともいえる(^^ゞ
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# by lafin1992 | 2009-06-16 20:41 | 読書

テレビ映画20094月~5月

テレビ放送の映画をよくみる。みたのをメモする。

釣りバカ 7/10
摩天楼はバラ色 7/10
嫌われ松子の一生8/10
愛しのローズマリー7/10
あなたに恋のリフレイン7/10
超脳力学園2 7/10
犬と私の10の約束5/10
相棒劇場版 7/10
ライアーライアー7/10
ナルニア国物語7/10
木更津キャッツアイワールドシリーズ 8/10
宇宙戦争 9/10
フロムヘル5/10
コナン  5/10
ブロークンフラワーズ7/10
バイオハザードⅡ 2/10
ロードキラー7/10
キトキト 5/10
少林サッカー7/10
少林少女3/10
バリスティック3/10
釣りバカ 7/10
エネミーオブアメリカ8/10
ネゴシエーター5/10
ダヴインチコート 4/10
アトランティスのこころ 8/10
象の背中7/10
ダニーザドック7/10
東京タワー(マザコン日記のほう)2/10
ネバーエンディングストーリー 2/10
キスオブザドラゴン 4/10
フィフスエレメント 8/10
レオン 8/10
WASABI 7/10
ランドリー7/10
ジョーズ8/10
ナショナルトレジャーズ7/10
ハートブレイクリッジ7/10
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# by lafin1992 | 2009-05-31 19:53 | テレビ映画

アラマタ大辞典

荒俣 宏 著  ★★★★★☆☆☆☆6/10
子どものための雑学事典。
あいうえお順にアインシュタイン、恐竜、、スペースシャトル、自動車、ダ・ヴィンチ、コンドル、ナスカの地上絵、女房詞、マンガ、ラーメン

アマゾンでは絶賛ですね。まぁなんだおっさんはそういうビミョウな雑学を並べられても、ちょっとどうでもいいかなと思わずにいられない(笑)
ところどころホォーと部分があったりもするけど、概ねそんなこといいいよと思わずには・・・・・(笑)
小学生のお子さんがいるなら買いでしょうね。
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# by lafin1992 | 2009-05-31 19:34 | 読書

地球と一緒に頭も冷やせ

温暖化問題を問い直す ビョルン・ロンボルグ (著), 山形 浩生 (翻訳)
★★★★★★★★☆☆8/10

この手の本は自分の都合のいいデータを使うものなので、イヤ意図的じゃなくとも(まぁ概ね意図的かもだが)確実にその偏りがでるのは当たり前なんです。なのでどこまで信ぴょう性があるのかは自分程度の知識ではわかりません。ただアマゾンの書評でも酷評をされてないので、ある程度信ぴょう性があるのかもしれない。

京都議定書の効果 はもっと劇的な効果があることになってると思ってた。100年後に0.15度改善。え!そんなもんだったんだ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ウィキより
京都議定書の効果
現段階から米国が参加しても、温度上昇を 2100年までに0.15℃改善したり、2.5cm の海面上昇を抑えたりする程度の効果であり「地球温暖化を 6年程度遅らせるほどの効果である」[35]「京都議定書が保守的に守られた仮定でも効果は限定的」との指摘もあるものの、一定の成果であるといった評価がされている。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

もちろんわずかでも効果があるのならやるべきなんですよね。何もしないよりはいい。小さくっても一歩踏み出すのが大事だ。全くその通りだ。
ただそのお金で(この本では数桁違うほど安く)他にもっと出来ることがあるってのがこの本の主張ですね。

100年後に台風の被害、熱波の被害 マラリアの被害地域が増える。そりゃあ防ぎたいよね。

でもさ。世界にはきれいな水が飲めなく、それが原因で死んでるんだよ。
栄養失調もあるんだ。
エイズで死ぬ。
それを助けるのが先で、お金は全然安くすむとのこと。

豊かな国なら台風がきても、家は飛ばされない。貧しい国では大被害になる。
二酸化炭素削減するより効果的じゃないかってこと。
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# by lafin1992 | 2009-05-24 20:59 | 読書

ごみ問題とライフスタイル

★★★★★★★☆☆☆7/10
データが豊富すぎて、読むのがだるくなった(笑)
日本は食べれる食品を捨てる率が凄い高いようだね。筆者のチームはゴミをあさって、調べたようだ。
賞味期限前だろうがどんどん捨てられてる。
筆者は戦時生まれだから信じられないとか書いてるが、ボクにも信じられないよ。
自給率が低いことがよくいわれるけど、何て事はない食べ残しをなくせば、80は超えそうな感じだ。
世界では飢餓がなくなったわけでもないんだけどな~

最後の章では3Rより 2Rは激しく同意です。
3R ゴミを減らす 再利用 リサイクル
リサイクルなんてネムイことを言うなら2Rだけをしっかりやるんだ。
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# by lafin1992 | 2009-05-24 20:33 | 読書

最高の医療をうけるための患者学

上野直人★★★★★★★★☆☆8/10
勉強になりました。
いい医療を受けるためには患者が変わらなければいけない。

日本の医療は世界でも最高レベルとのことだが、
アメリカと違うのは患者さんが違うとのこと。
患者さんが自分の病気の状態をほとんど把握してないのは問題だと筆者はいう。
どんな問題でも大事なのは誰か(この場合医者)を変えることでなく、自分が変わることが大事だってことなんだ。

お医者さんとのコミュニケーションを上手くとる。
飲んでる薬の名前、飲んでる量、飲み始めた日、期間を記録する。

筆者は乳がんが専門のようだ。
知らなかったのだが、急性の白血病とか以外のガンってのは進行がとてもゆっくりで、年単位でゆっくり大きくなる。
今週その処置をやらないと、死期が早まるなんてことはありえないとのこと。
なので、納得いく処置をしてもらうことが大事。何となく流されてはいけない。
帰ってから、もう一度ゆっくり考えてきていいか? と聞くのが大事。
人生において大事なのはやはりコミュニケーション能力だね。
お医者さんが言ってくれなかったなんて泣き言を言っても仕方ないのだよ。

どんな苦しくとも長生きしたいのか。
死のリスクが高まっても、痛みの少ない方がいいのか。
個々の患者の思いで処置が違うわけですね。
自分から言わなければ、ダメなんですね。

何はともあれ
今度病院に行くことがあるときは。
飲んだ薬の記録ぐらいは作るかなと。
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# by lafin1992 | 2009-05-24 20:13 | 読書

小説18史略1~6

陳 舜臣★★★★★★★★☆☆8/10
中国の歴史 
紀元前2000ぐらい~
元が南宋を滅亡させるまで。

この筆者は1924生まれこれは1977年の作品なんだ。
凄いよな。この年代の文章って、かたくって何が書いてるのか見失う作家がほとんどで、古典だよな、現代文で書けないんだなと思ってるのだが、陳 舜臣は現代作家と言われても気がつかない文体だ。この文章量を読ませるってのは凄い才能だ。他の本も読みたいな。

三国志→晋→の後あたりからちょっと飽きてきた。後2冊もあるのかと(笑) 一冊600ページぐらいあるし、知らない地名とか難しい名前がでてくるから、ミステリを読むのと比較すると一冊5倍ぐらいかかりそうだし、ちょっと最後の方はだるかった。

多分、
始皇帝→劉邦→ 漢王朝→三国志
のあたりが中国の歴史でも面白いところなんだね。だからこそ、ここら辺は小説になったり漫画になったりするのね。

歴史は本当に繰り返すんだな~と。
それをふまえて対策をすると、違うところで綻びができる。
政策がよくとも考えた優秀な人が死ぬと、派閥争いが始まる。
人の世は何千年たっても大きくは変わらないのだろうか?
ただ長い長い年月を重ねるうちに、ヒドイ殺し方が減る傾向はある感じはする。反乱しそうだから10万人生き埋めとかのエグイことは、だんだんしなくなる。

皇帝は完全な世襲制で、皇帝がルールブックなわけだから、ここが優秀じゃないと、国民全員が不幸になる。
皇帝になれないグループは皆殺しにあったり、島流しになったりだから、ビミョウになったときの争いがひどすぎるんだな。

芯の部分の本能は変わらないかもしれんが、それをやると、不利益が起こるって知恵の蓄積はある気がする。だからこそ歴史を学ぶことには意味があるのかもしれない。
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# by lafin1992 | 2009-05-16 19:45 | 読書

スラムドッグ$ミリオネア

★★★★☆☆☆☆☆5/10
アカデミー賞を8部門だかとったとか。
まぁアカデミー賞は映画関係者っていう特殊な人たちが、大人の事情もあったりで選ぶ賞ですから、一般人の感性とは違うものと思ってます。なのでそれはあまり期待度にならない。
ただこれクチコミでもわりと評判だったから期待した。

ビミョウすぎだよな~ 悪くないってレベルだろう、これ。

クイズミリオネアはもんたを思い出してそれだけでムカムカする(笑)
映画のクイズ出す人はもんた以上のイヤな奴(笑) 序盤そこで感情移入できず。
問題簡単すぎないか。三銃士は誰かって、オラは知らんが4択で、最終問題ででるんですか?
イヤそこがこの映画の主題じゃないんだろう。
でもダメなんだよ。そういうところちゃんとやってもらわないと。

結局どういうことなんだ。
クイズが解けたのは、運命ってオチなのか。
自分が知ってる問題が偶々でたと。運命だから。。。。ふ~ん。ノレねぇんですが(笑)

展開にヒネリがなさすぎ。ヨメヨメの展開。そこでフィフティフィフティを使ってと。
あと電話があるから彼女に繋がるんだなと。
見ながらそこまでわかりやすいのか、バカバカしいぞと(笑)
こんなアホなクイズショーはいいんだ。そこがウリなんだろうが、どうでもいい。

主題のインドの現状、ラブストリーだけでいってくれた方が見やすかったかな。その部分が評価されてるようですね。自分としてはクイズの部分は導入だけだと思ったら、半分ぐらいはあったかな。
最後のオチも、結局彼女を囲ってた組織はいるわけでしょ? 取り戻しにくるんじゃないのか?
お金はどうでもいいってスタンスのようだけど、おかねないと一緒に逃亡することが出来ないんじゃないのか?
大金が目の前にあって、クールでいられるのもよくわからんし。
スジをおえてないかもだが、?がいっぱいではある。
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# by lafin1992 | 2009-05-10 18:57 | 映画

グラン・トリノ

★★★★★★★★☆☆8/10
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# by lafin1992 | 2009-05-10 18:55 | 映画

政権交代の法則 ―派閥の正体とその変遷

草野 厚 ★★★★★★☆☆☆7/10
自民党の派閥の流れ
民主党の流れながわかります。
筆者が中立でなく民主党支持ってのがみえるのがいただけないが・・・・
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# by lafin1992 | 2009-05-10 11:13 | 読書

レッドクリフ2

★★★☆☆☆☆☆☆☆3/10
見に行くんじゃなかった(笑)

戦闘シーンお金かけたね、船やら燃えて、凄い迫力だね。
ここに行く前に、もういいやって気分になってる。

曹操のキャラ設定が小悪党→ただのオバカさんになってる。もう許して下さい。「こうそんさん」を滅ぼしたってセリフを聞いて、「三国志」読んだことあるのか?と思わずにはいられない。イヤ一度でも読んでれば、こんなどうでもいいセリフに明らかな間違いを言わないって。

オチがもうグズグズすぎで・・・・・・
出来の悪いギャング映画か!
グヘヘヘこの娘を人質にとったぞ。動けまい、くはははは、
バカですか、この製作者は。
映画ってのは、時としてお金持ってる人がつくるから、こんな駄作をヒットさせることもある。

何故にそれなりに評価されてるのかが理解できんです。
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# by lafin1992 | 2009-04-19 18:04 | 映画

丸かじり劇場メモリアルBOX

東海林 さだお★★★★☆☆☆☆☆5/10
食べ物ネタを4ページ程度にまとめる。甘食、卵ごはん等など・・・・・・・
600ページ以上ある。序盤楽しかったけど、半分ぐらいであきちまった。そんなことどうでもいいよと(笑)
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# by lafin1992 | 2009-04-19 09:57 | 読書

数に強くなる

畑村 洋太郎 (著) ★★★☆☆☆☆☆☆4/10
なんていうかやっつけ仕事のにおいのする本ですね~
例によって激しい偏見だが(笑)テレビに喜んででる作家は信用できない。
何かテレビにでるインチキ研究者っぽい文章だよなと経歴をみると案の定(笑)

これ読んで数に強くなることはないと思うぞ。
っていうかおっさんのただの雑談本。
知らないおっさんの雑談聞いてもどうしていいのか。
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# by lafin1992 | 2009-04-12 13:14 | 読書

iPS細胞 世紀の発見が医療を変える

八代 嘉美 (著) ★★★★★☆☆☆☆6/10
iPS細胞の基礎がわかると。アマゾンのレビューみると、わかりやすいと。
だからあそこに書く人の学力が高すぎるんだって。 
繰り返し読まないと理解は難しいな。が、そこまで興味がないと(笑)

ES細胞は受精卵から作る。つきつめていうと受精卵から生命がはじまるかって見解もあるので、倫理的な問題がある。
IPS細胞は体細胞(だっけ?)に6つのDNA(だっけ?笑)を導入?することにより全能性(多能性だっけ?)
をえることができる。凄い技術だね~ ヒツジのドリーでビビらされてからもう10数年たってるんだっけ??日進月歩なのね。
ウン十年後には自分の細胞から培養した肝臓とかを移植できる時代がくるかもね~ 長生きするのも、個々ではいい事かもしれんが、それはそれで全体の不幸なんだよな(笑)

クローン人間を作る技術に恐怖感が人々にはある。クローンはつくらなくっても研究者の求めるゴールがあるので、作るうまみなんてないから、やるわけがないととく。
でもさ~ うまみとか関係ない人には関係ないじゃん、知的好奇心でやっちゅうのが研究者じゃないのか??
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# by lafin1992 | 2009-04-12 13:03 | 読書

フィッシュストーリー

★★★★★★★★★★10/10
完璧だ。美しいとさえ思える物語だ。
どこが泣き所かわからないのだが、泣いた(笑)
原作そんな話あったかと? わかった、あの短編と繋げて、ちょいちょいと加えたのね。
原作<<<映画 っていう珍しい映画でした。
音楽担当は斎藤和義のようで・・・・・ あの小説の音楽が聴けるなんて、それだけで感動でした。

この名作全国で17館でしかやってない。世の中おかしいね。
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# by lafin1992 | 2009-04-04 21:14 | 映画

三国志1~13

北方 謙三 ★★★★★★★★☆☆8/10
文庫本で13冊。
三国志は10数年前に陳 舜臣のを読んで以来。レッドクリフ上映に触発されて読み始めた。
面白かった。

三国志正史を元にリアリティのあるように書いたとのことです。

曹操対劉備の比較が物語の核といっていいのかな? それだけに亡き後の3冊は正直退屈だった。

帝に対する考えが違う

劉備は帝の血を長く続けることによって神聖なものになる。漢王室400年、更に1000年、2000年と続ければおかしがたくなる。
それを中心にして、帝自体は政治はやらずに象徴として置く。それにより戦争がおこり難くなる。日本の天皇に近いのかな。

曹操は血はよどんでいくもの、武力で天下統一して、統一したものが帝になればいい。

たしかに劉備の考えは正しい面もある。中心があることによって、戦乱は起こりにくくなる。素晴らしい志なのだろう。
だからこそ、それに賛同してくける人が出て勢力を作ることができたのだろう。

それでも自分は断然曹操派ですね。戦乱の原因になったのは現在の帝なんだ。
そして乱世なのだ。 今日明日幸せにできない人に1000年後の幸せを語る資格なんてない。
何て事はない、ただ戦争好きな男の物語なんだよな。
君たちが気持ちよく民の為に戦うって戯言を語ってるうちに民は飢え死にしてるんじゃないのか!!
無理な戦を仕掛けて、兵糧をとりあげて、1000年後の幸せ、アホですか、君は。
民の為といいつつ戦乱を長引かせてるだけだろう。
諸葛亮は頭がよすぎるから、わかった上で「志」に囚われて戦争を仕掛けることをやめることができなかった。
国力の差が歴然としてたからね。三国といっても日本で言えば四国で本州に挑むようなもんだから、いくら兵の質が高くっても勝ち目なんてない。
魏が苦戦したのは内乱があったからだろうね。大きくなると内乱が起こる、悲しいね。曹操ほどのカリスマと天才でなければ、上手くまわらないんだろう。
もし、曹操が亡くなる10年前までに統一してれば、中国の歴史は全く違ったものになったのかもしれない。
曹家が長い間、続いてたかもしれん。

曹操にもう少し運があれば天下統一したんだろうな~
赤壁の大敗は偶々絶妙なタイミングで風がふいたことだから。素晴らしい策というより、風がタイミングよく吹いてくれる、苦肉の策がハマったといえると思う。物語上は計算ずくなんだが、実際は力差がありすぎるから成功率2~3割程度の策にすがったとみます。
やはり天運がなかったのだろう。
偶々の「風」で歴史が全く違う方向にいくんですね。文字にすれば「大敗」の2字ですむだろうが、その戦で何万死んだのももちろん、戦争が長引くことによって、苦しい生活をする人も沢山でるわけだ。

張飛がいい人になってましたね。泣かされました。
以前までのバカの暴れん坊って人物像はあんまりだ。そんなやつが数万人の兵をつかって戦なんてできんだろう。

色々な事を考えれて有意義な読書でした。
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# by lafin1992 | 2009-03-29 14:39 | 読書

チェンジリング

★★★★★★★★★☆9/10
これは久々にみた名作中の名作。
1920年代のアメリカ、第一次世界大戦が終わって、世界大恐慌のちょっと前あたりだね。
名作すぎるので、語る言葉がない。ネタばれになると悪いのでぜひ見に行って欲しい作品だね。
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# by lafin1992 | 2009-03-08 16:55 | 映画

ハルフウェイ

★★★★★★★☆☆☆7/10
岩井プロデュース
高校生の恋、青春。
楽しいですね。
内容はひねりもなく、そのままですが、岩井マジックが随所にある。ただ他の岩井作品に比べると落ちるかな。
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# by lafin1992 | 2009-03-08 16:49 | 映画

オーストラリア

★★★★★☆☆☆☆6/10
ダンシングヒーロの監督なのでミュージカルでないにしても、歌って踊る場面があると漠然と思ってた。
歌はありません(笑)
ウシが爆走するシーンは凄い迫力でした。一つでもうなる場面があるなら、その映画は駄作ではないと思う。
物語は正直おえてないです。難しいや。オーストラリアの知識が恥ずかしながら全くなかった。そうか日本と戦争してたのね。バカな日本人の一員ですわ(^^ゞ まぁそこで少しでも勉強しようと思えたのだからいいのだ。

一部いや結構多くのレビューで反日映画だと息巻いてる人がいる。空爆したのは事実だけど、上陸した事実はないらしい。なるほど勉強になる。
ただ歴史なんて、「最も認知されてる物語」にすぎないんんだ。
なので、監督あるいはオーストラリアの人にはこれが真実なんじゃないのかな~ あるいは意図的かもしれんか、わからんけど・・・・・
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# by lafin1992 | 2009-03-08 16:47 | 映画

持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦

笠松 和市 (著), 佐藤 由美 (著)★★★★★☆☆☆☆6/10
徳島の田舎町の町長の試みが書かれてます。志は素晴らしいし、実際この町は幸せそうだ。
2000人の町で出来ることは200万、2000万でもできるはず、、はずだよね。
でも、ぼくら人間は集団になると、どうしようもなくなるんだ。悲しい現実だ。
テンション高いオッサンは一人一人が考えて行動するんだって声高に言うんだろうな。
ごめん。頑張れねぇよ。

出版社/著者からの内容紹介
人口2000人、高齢化率48%。グローバリゼーションに晒され、高齢化・過疎化の只中にある徳島県上勝町。全国最多の34分別でゴミの8割をリサイクル、お年寄りが木の葉を売るいろどりビジネスなど、時代を先取りするユニークな取り組みで注目を集める。地方の現状を打破し、衰退から再生への、揺るぎないまちづくりの挑戦。
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# by lafin1992 | 2009-02-22 23:10 | 読書

会社を替えても、あなたは変わらない

海老根智仁★★☆☆☆☆☆☆2/10
全然対象読者じゃないから(笑) いい加減無理と思う本を無理して読破するのやめるかの~
タイトルから青い鳥症候群の話かと思ったら、全然関係ない。
経営者を目指せる優秀な人がどう生きるかなんて話は自分には全然必要ない。
★はあくまで自分にとってはね。
何ていうか中途半端に才能のある人は色々と大変なのね。オラなんて中学生ぐらいにもう自分の限界なんて、アッサリ見えたもんな~ 

【対象読者】 
●日々の仕事に追われ、ものごとを深く考える余裕がない人
●自分の将来が描けないで、自分探しの迷路に迷い込んでいる人
●転職や資格を取得しさえすれば、すべてうまくいくと思っている人
●会社や新規事業を軌道に乗せたいと考えている経営者およびリーダー層
●会社の事業計画書さえも本格的に書いたことがない新米経営者
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# by lafin1992 | 2009-02-22 22:52 | 読書

カイン

中島 義道★★★☆☆☆☆☆3/10
なるほど悩みは人それぞれだね。
アマゾンレビューにもあるように、響く人には凄く響く。
救いの本と言ってもいいだろう。生涯最高という人もいるかも。
ただボクには興味ねぇよ、君たちにはと思わずにはいられない。
っていうか人々になんでそんな興味しんしんなんだろう。それは生きるの辛いだろう。
だからオラは別に精神科医を目指してるわけでも、人生が苦痛でもないし、哲学にだってたいして興味がない。そんな人には全く無駄な本でした。

この作者も東大入ったとか書いてたな。
東大は真っ直ぐでまわりが見えないクソまじめな人が多いんですかね~
違うか!文章書く人は、こういっては何だが東大でも特殊な人ともいえるのか。
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# by lafin1992 | 2009-02-14 21:03 | 読書

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

アウトサイダーの時代 城 繁幸 (著) ★★★☆☆☆☆☆3/10
昭和的価値観って言葉がアホみたいに沢山出てくるのには辟易した。昭和と平成を境に劇的に価値観は変わんねぇよ。世間ではよく使われるのか?とググルと造語のようだ。絶望的にセンスねぇな(笑)
筆者は東大出のようだが、学歴なんて関係ないととく。説得力ねぇな~

事例が30ほど出てくるのだが、、例題が優秀な人すぎるって。東大に入るのに努力はしなかったと嘯く筆者にはその層が多数派とでも思ってるのか?
上位1%以上の人のダメ会社との軋轢なんて聞かされても、大多数の人には関係ない。
そんな優秀な人たちは自分の頭で考えて、よりよいところにいけばいいんだ。

この手の批判的な文章を書く人に思うのは
日本は最低
欧米サイコー
なんだよな。別に欧米がすべて素晴らしいようになんて見えないぜ。隣の芝生は青くみえるって
要素が大きい。
こんな島国が世界第二位の経済大国になったのは驚異すぎる。何だかんだ例えば君が大学でて、こんな下らない本をだして生活できてるのは、上の世代の功績だと思うぞ。年よりと若者との世代対決を煽る、筆者にはみえてないものがある気がする。
間違ったことを直していくのと完全否定は全然違うから。

タイトルと内容があまり関係ない点にツッコムのにはいい加減疲れた(^^ゞ

しかし最近はこの手のテーマの本を読んでるのだが、人によって全く答えが違うんだな。
なるほど、国会とかでより国をよくしようと思ってるはず(ボクは意外に信じてる、あんなカッタルイ仕事をすすんでやるのは偉いです)の人たちの意見が全然まとまらないのも無理がないなと。
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# by lafin1992 | 2009-02-04 20:50 | 読書

チェ28歳の革命

★★★★★☆☆☆☆6/10
予想り難しい内容だった。顔の区別もつかんし。
カストロの影が薄いのだが・・・・・・ でもどれがカストロなのかはわかってない。チェもどれかわからん。会話でチェってよんでるからこの人だなと、、次でてきてもああこの人がと(笑)
予備知識がないと、字幕を読むのが一杯って映画ですね。
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# by lafin1992 | 2009-02-02 21:02 | 映画

レッドクリフ

★★★☆☆☆☆☆☆☆3/10
曹操が小悪党かよ。
三国志の解釈なんざ、作り手の自由さ、と広い心で見ようと思ってたのがだ。
いくらなんでも酷いぜ。曹操軍は無敗だって??惨敗しても、闘争心は衰えず戦いぬいたのが曹操なんだけどな。
劉備は人のいいおっさん、孫権は親が偉大だった気弱な青年。
三国志の英雄が、その扱いはいくらなんでも酷い。
孔明と周ゆだけ、ひたすらカッコイイ。・・・・・・・これが三国志的世界と思われるのは、悲しいね。残念なことに一番みられるのがこの作品なんだ。こんな長い小説なんて読む人は少数派だからな。まぁその解釈の酷さは覚悟はしてた。
もっとガッカリしたのは戦闘シーン。武将はあるいは強すぎるって表現するのはアリだと思う。でもさ、敵の中に素手で突っ込むってどういうことなんだよ。何で最初から武器持ってないのさ。アリエナイでしょ。もうガックリした。
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# by lafin1992 | 2009-02-02 20:56 | 映画

職場砂漠

岸 宣仁 (著)★★★★★☆☆☆☆6/10
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# by lafin1992 | 2009-01-31 12:26 | 読書